ABOUT蔵について
水が澄み、風が通い、
ひとが息づく。
この地にしか生まれない、
澄ノ蔵の酒。
山々から湧き出る伏流水。
やわらかく、やさしく、米の旨みを
引き出す水。
地元の田で実った米を、蔵人が
丹念に磨き、
自然のめぐりを
そのままに封じ込める。
澄ノ蔵の酒づくりは、“この地の恵みを、
この地のままに”伝えること。
清らかでまっすぐな
一滴を、あなたの杯へ。
蔵のあゆみ
すべては、
この地の水と米から。
清らかな伏流水と、
澄ノ里の田で育つ米
澄ノ蔵の酒づくり
は、澄ノ里の自然なしには語れません。
山々から湧き出る伏流水は、柔らかく、口あたりのやさしい軟水。
この水が、発酵を穏やかに進め、酒に深い“澄み”をもたらします。
仕込みに使う米は、釜石周辺の契約農家が育てる「吟ぎんが」と「美山錦」。
冬の雪解け水をたたえた田で、手間を惜しまず育てられた米を、丁寧に磨き、蒸し、麹にする。
ひと粒の米が、ひと滴の酒になるまで。そのすべてに、この土地の恵みが息づいています。
人の手が、酒を育てる。
受け継ぐ技と、
澄みをまもる心
澄ノ蔵には、代々受け継がれてきた技と、それを支える“人”の存在があります。
杜氏を中心に、蔵人たちは季節ごとに役割を変えながら、米の息づかいに耳を傾け、
温度と湿度を見守ります。
機械に頼りすぎず、感覚を信じる。
それは効率よりも、誠実さを選ぶということ。
澄ノ蔵の酒は、技だけではなく、人の心で醸されています。
酒蔵見学
